練習について
- pcqmk2
- 2018年11月28日
- 読了時間: 2分
寒くなる日も増えてきて、いよいよ年末を迎えますね。
結婚して那須に住むようになりましたが、冬は空気が澄んで山が近くに見え、とてもきれいで心まで洗われるような気がして冬の山がとても好きです。ウインタースポーツをしないので遠くから見るだけなのですが、山がきれいに見える日はこんな景色が見られて幸せと感じます。寒いのは苦手ですが、これから冬の山が見られる日が増えるのが楽しみです。
さて、今回は練習について少し書いてみたいと思います。
残念ながら?ピアノは練習しないとやはり上達しませんが、私自身、決して練習が好きな子どもではありませんでした。毎日、母から練習しなさいと言われ、仕方なく練習していた気がします。今振り返ると、練習が嫌いというよりは一人でピアノの部屋にこもらないといけないのが特に練習したくない理由だったかなとは思います。勉強は、机に向かっていれば実は勉強していなくても何も言われないけれど、ピアノは音が出ないと弾いていないのが分かってしまうし勉強は楽だなぁと思ったことも…。
また、そんなのは幼少期だけかと思いきや、音大入学後も「明日レッスンなのにあまり弾けてない…どうしよう…」と感じた焦りがトラウマになったようで、社会人になってからも「明日のレッスンどうしよう!」的なリアルな嫌な夢をたまに見ていました。一体どれだけなまけていたのでしょう・・(笑)
そんな私でも、毎日(ではないときもあったけれど)少しずつでも何かを続けるという習慣がついたのはとてもよかったと思っています。
最初はほんの5分からでも、毎日練習する習慣を身につけてもらえたらと思います。その習慣は、ピアノだけでなく、これからの人生に必ずプラスになるはずです。
また、レッスンで譜読みをするのはやはり勿体ない!と思います。譜読みで時間を取られると、その先の表現の仕方など、ここからが楽しいところまでなかなかたどり着かないからです。
ただ、忙しくて時間がなかった、などということもあると思うので、練習できなかったことでレッスンに来るのが億劫になったりはしないで欲しいなとも思います。それでもレッスンの時間内で、出来るようになること、楽しかったと思えること、来てよかったと思ってもらえること、そうできるように私も考えて臨んでいます。
練習できないのは、私の力不足かなということも多々感じつつ、生徒さんとお互い少しずつでも成長できればと思っております。
長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。